はじめに
皆さん、こんにちは。
日本化粧品検定1級を取得
ニュースキン代理店を務めております
アキログです。
今日も、皆さんのためになる情報を
お届けしていこうと思いますが・・・
前置きをすっ飛ばして、結論からお伝えします。
今後、遺伝子レベルで「アンチエイジング」を可能にする化粧品は、ニュースキンでしか手に入れることができません。
▼こんな経験がありませんか?
・最近、シワが深くなってきた
・頬のたるみが気になる
・ほうれい線が目立つようになった
・朝、枕のあとが長時間残っている など
これらの悩みは
年齢を重ねたことによる悩みです。
私は最近、特に
加齢による肌悩みについて
ご相談をいただくことが多いです。
冒頭でも簡単にお伝えしましたが
私、日本化粧品検定1級という資格を
取得していまして
お肌の構造や、化粧品の基礎知識については
一般男性よりもっていると自負しております。
そんなこともあり、
ご相談をいただく立場にあるということです。
そしてこれらの悩みを解決してくれるのが
アンチエイジングケアです。
ですが、冒頭でもお伝えした通り
今後、アンチエイジングを可能にする商品は
ニュースキンからしか販売されません。
もっというと、ニュースキンからしか
生まれることがありません。
今回は、その辺を詳しく解説しようと思います。
美容、アンチエイジングケアにご興味ある方は
これを読まないと、時代に置いていかれますよ!
というわけで、早速。
アンチエイジングとは
抗老化医学は、積極的予防医学の一種で、
老化を防ぐために行う行為の総称である。
Wikipediaから引用
というのが一般的なアンチエイジングです。
しかし時代は、どんどん先へ進んでいます。
ニュースキン製品で得られる
アンチエイジング効果とは何か?
それは、新しく生み出される細胞を
あの頃の若々しい細胞レベルに・・・
というものです。
これは余談なんですが
不思議なもので、日本の法律(薬機法)で
さまざまな制限が設けられていて
はっきりと明言することができません。
例えば、世界的に有名な論文が掲載される本など
世界にはたくさんありますが
その本に掲載される人というのは
厳しい基準をクリアした
世界の研究者のトップオブトップです。
つまり、研究内容にも信頼性があり
発表しても良い情報ですよってことを
第三者が評価した内容になります。
そして、遺伝子分野でその権威である
トーマス・A・プロラ博士は
そうした論文掲載本の常連です。
このトーマス・A・プロラ博士は
ニュースキンの研究者の一人です
※ニュースキンのアドバイザリーボードはエイジングケアの第一人者で構成されていて、トーマス・A・プロラ博士は、その一人です。
そんなすごい博士が発表している論文、
そして効果・効能を言葉にできないというのは
何とも勿体無い気がするし
日本ってなんか・・・
ダサいですよね。
大人の利権問題がプンプンしますもんね。
少し余談が長くなりました。
一旦まとめると、アンチエイジングというのは
老化を防ぐために行う行為の総称
ということであり
その第一人者である
トーマス・A・プロラ博士は
ニュースキンの科学者であるということです。
ニュースキンでしか手に入らない理由

ニュースキンでしか手に入らない手に入らないって本当?他の化粧品メーカーも「遺伝子」って言葉を使った製品を販売してるよね?
そうなんです。
最近では、遺伝子科学の進歩により
様々な化粧品メーカーが遺伝子科学の製品を
発売しています。
そんな中、なぜ私が

今後、遺伝子レベルで「アンチエイジング」を可能にする化粧品は、ニュースキンでしか手に入れることができません。
などという、大きなことを言っているのか?
これには、しっかりとした理由があります。
ここからは少し時間を遡り
トーマス・A・プロラ博士について
説明させてください。
実は、トーマス・A・プロラ博士は
ニュースキン社に買収、垂直統合となった
ライフジェンテクノロジーズ社
という会社の創設者であり
ウィスコンシン州大学の教授でした。
そこにもう一人
リチャード・ウィンドルック博士という方と
共同で行った長寿に関する研究が2009年に
「Science」という米科学誌に発表され
世界を驚かせることになりました。
その内容は、
低カロリーの食事を摂り続けると
より健康的に生きられる可能性が高く
カロリー制限で寿命が延び
脳の老化も防げるという内容でした。
この研究のために、博士らは
アカゲザルを合計76匹
20年間飼育し、研究データを集めました。
これができる時点で
研究費用のことを考えても
すごく大きく壮大な研究だということが分かります。
20年間、好きなだけご飯を食べるアカゲザルと
食事量を3割カットしたアカゲザル
研究結果は画像のとおりです。


左は顔つきもシュッとしていて若さを感じますが
右は姿勢も下がり、胸・お腹の脂肪がダルダルになっています。
また、カロリー制限をしたアカゲザルは
自由に食べ続けたアカゲザルに比べて
顔・心疾患の発症率が半分未満に減り
糖尿病の兆候は全く見られず
脳の萎縮も少なかったとされています。
この研究により
カロリー制限が寿命を伸ばす
っということが明らかになりました。
また、カロリー制限がミトコンドリアを活性化し
それが若々しさ保つとされ
加えて、老化によるミトコンドリアの活性低下を
抑える植物成分の組み合わせを発見した
とされています。
ここまで、ライフジェンテクノロジーズ社の
素晴らしい研究について解説してきましたが
この研究によってライフジェンテクノロジーズ社は
以下2つの基本特許を持つことになりました。
1.遺伝子の発現プロファイリングを用いて、組織の生物学的年齢と代謝状況を調べる方法
2.エイジングを遅らせるような栄養学的あるいは薬学的な介入操作
ということで、簡単にいうと
あなたの体を遺伝子レベルで調べる方法
そして、エイジングを遅らせるためのサプリ・薬の販売は
ライフジェンテクノロジーズ社しかできません
ということです。
なので、日本にある化粧品メーカーなども含めて
遺伝子レベルで調べることができないし
エイジングを遅らせるための製品を
作ることも、販売することも許されていません。
特許で守られているから。
もちろん、調べる方法も、
老化を抑える植物成分の組み合わせも
他の方法が見つかれば可能だと思われます。
しかしどうなんでしょう…
ニュースキン(ファーマネックス)は
全世界17,000種類の植物から
約50,000種類の生薬データを持っています。
これは世界で唯一ニュースキンだけですし
この生薬データを調べる方法すら
特許を取得し、他社は調べることができません。
そしてこのライフジェンテクノロジーズ社を
買収し、垂直統合したのがニュースキン社です。
つまり、エイジングケアにおける研究
そしてアプローチはニュースキンでしかできない
エイジングケア製品は
ニュースキンからしか手に入らない
というのが現状ということを
知っていただけたと思います。
エイジングケアについて【まとめ】
熱く語り過ぎて、長くなってしまいましたので
このブログはこの辺で
まとめに入りたいと思います。
ここまで解説してきたエイジングケア製品ですが
現在では様々な製品が販売されています。
お肌、ダイエット、腸内環境、発毛、細胞など
個人的にオススメなのが
・お肌
・ダイエット
・腸内環境
といった3種類です。
年齢的に「発毛」も気になるところですが
上記3点は、自分自身を含め、家族、友人、患者様に
効果を感じていただいている製品ですし
何より見た目が変化するので
モチベーションになります。
女性は圧倒的にお肌だと思いますが
腸内環境を遺伝子レベルで変えていくと
驚くような効果が得られます!
ご興味ある方は、お気軽にご相談ください。
ということで、長々と
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
あなたのエイジングケアを
心から応援しています。