ディープリリーフ

製品

こんな時、こんな人に

・関節痛(膝・腰・肩など)

・筋肉痛(スポーツの後など)

・四十肩、五十肩

などで悩んでいる方にオススメ◎

オススメする理由

結論:湿布のように副作用がない

上記の【こんな時にオススメ】で挙げたシーンでは

多くの方が湿布を使うと思います。

でも実は、湿布って副作用があるんです。

それが消化管の炎症

消化管とは、口から肛門まで続く消化器系の管または通路であり、消化管には、食道、胃、腸などが含まれます。

思い出してみて欲しいのですが

痛み止めの薬を病院でもらう時って

同時に胃腸薬をもらっていませんか?

それは、消化管へのダメージを考慮して

一緒に処方されています。

ですが湿布の場合には、胃腸薬は処方されない。

湿布にも同じように

鎮痛薬が含まれているのにも関わらず。

市販で湿布を購入した際も同じことが言えます。

そんなの、あなたの妄想でしょ!

と、感じる方も少なくないと思いますが

実際に2019年の研究で確認されています。

▼参考

https://www.jstage.jst.go.jp/article/generalist/42/3/42_158/_pdf

慢性的な不調に悩まされていた方が

2ヶ月間、湿布の複数枚の使用をやめてみたところ

症状が改善したという研究結果。

これを踏まえ、僕は湿布の使用を

極力、減らしたいという意見です。

だって、胃腸が悪くなると、脳の機能が低下して

ホルモンバランスへの影響や

自律神経への影響など、良いことがないから。

でもそんな時、

湿布と同じような効果が期待できて

副作用のない製品があるとしたら・・・

使いません?

使いますよね?

僕だったらディープリリーフ一択です!

だからこそ、あなたにオススメしています。

セットでオススメ

・ディープリリーフ

・カーティレックス

僕が運営する整骨院では

割合、高齢者が多くディープリリーフを

購入されます。

先ほどの研究にもありますが

高齢者は日常的に湿布を使うので

こういった製品があると助かるのだろうと

そんな風に考えています。

なので、せっかく使っていただくのなら

最高の効果が期待できる方法をお伝えしなければ!

ということで、ご紹介したいのが

カーティレックスです!

カーティレックスは、ボスウェリア・セラータというハーブと

グルコサミンが配合されています。

<ボスウェリア・セラータ>

代替医学の最先端をいくハーブ。関節症、慢性関節リウマチの消炎・鎮痛薬としてアーユルヴェーダ療法では何千年もの間、使用されています。長期間使用しても非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)のように胃潰瘍が起きたりする副作用がないため、天然治療薬として世界中で愛されている。

<グルコサミン>

コンドロイチンやヒアルロン酸は、軟骨組織の保水性や弾力性を保つ成分ですが、グルコサミンは体内でコンドロイチンやヒアルロン酸を作り出す材料になるので、軟骨組織の健康や痛みの症状に効果が期待できます。ヨーロッパではすでに、医薬品としての実績を持っています。

ヨーロッパでは25年も前から

グルコサミンが医薬品として

変形性関節症の治療に使われているんだそうです。

ディープリリーフ【まとめ】

ということで、

ディープリリーフについて

解説してきました!

実際にあった声を紹介すると・・・

30代 後半の女性

肩甲骨の内側が急に痛みだし来院

治療を行い、ディープリリーフを購入

1日2回【朝・晩】と塗って過ごし

(※推奨は1日3回〜4回)

2日後には、ずいぶん楽になり

3日後には、痛みが消えたそうです。

私自身、スパルタンレースや激しい運動の後には

筋肉痛の軽減のために塗ったりしますが

普段より早く痛みがひきますね。

なので、あなたに知って欲しいことは

・湿布は消化器系に良くない(潰瘍ができる)

・湿布には副作用がある

・ディープリリーフには副作用がない

・ディープリリーフは湿布のような使い方ができる

ということです。

▼もし今後、こんな症状に悩んだら・・・

・四十肩、五十肩

・関節リウマチ

・筋肉痛、疲労

・関節症などの痛み

ディープリリーフを使ってみてください!

ーーーーー

その他、製品についてのご相談

ご不明点などの質問、問い合わせなどは

随時LINEにて対応中です。

こんな時は、どの製品が良いの?

といった相談も大歓迎!

お気軽にご相談ください!!

▼【公式LINE】相談窓口

LINE Add Friend

それでは、またね〜♪

タイトルとURLをコピーしました